第1回 ミーティング議事録
目次
寺田さんの開催にあたっての構想を共有
次回PyConのテーマ
- Pythonを使っている人・作っている人・これから使いたい人が国内から集まりコミュニケーションを活性化することができるイベント。
開催概要
開催日 9月3日(土)の1日?
会場 日本工学院専門学校?
- 8月は休日無理
- 9月は土曜のみ
日数 1日? (ただしチュートリアルデーは別?)
来場者の規模 200人程度?
トラック数 3?
料金 3,000〜5,000円くらい?
来場者のターゲット
- Pythonを既に使っていて活用している人
- Python初心者
- 海外の生の声を聞きたい人
- 会社として業務で利用している人
その他
- チュートリアル・オープンスペースの開催
- ゲストスピーカーについて Mitsuhiko? 他は?
- 懇親会の開催 前日にやる?or当日の夜? 費用は?
反省を生かした変更
- 先日の反省会の内容確認
- ミーティングの開催
主担当の決定
三役
- 座長
- 副座長
- 財務
広報(各種媒体、情報公開、Web、記録、プレス)
会場(会場手配、設営、設備調達、物販、業者出入り調整)
プログラム(募集、決定、コンタクト、プログラム作成、進行)
事務局(物品調達、来場者募集、名簿、参加登録、確認・キャンセルメール、配布物、アンケート、受付、入出場管理)
渉外(弁当、スポンサー、海外のアテンド、懇親会)
その他
サイト (Plone?)
スポンサー
- 枠
- 何を?
協力
- 会場
- 無線ネットワーク
次回PyConのテーマ・構想議論
今回のチャレンジ
有料
- サービスレベル向上
複数トラック
- ターゲットを広げる
海外ゲスト
- Expert 向け
飲み会
- みんな仲良く
チュートリアル
- 新しい人
- 他のカンファレンスでもやっているから
- 認定制度・教育制度の開拓
- 人的・場所的リソースが問題
- 会社にやってもらう?
- next step へのあしack-a-thon
- GoF, OpenSpace でやる?
複数日
日程
二日間やりたい
- 海外のゲストを呼ぶのに一日だけでは申し訳ないのではないか(寺田)
- 会場の都合で一日かも
- 二日やりたいけど一日でも大丈夫ではないか
- 一日目はセッション?
- 二日目はハンズオン?
- 一日は PyCon 二日目は他のイベントと合同?
一日
- 3トラック6セッション
3トラック中1トラックは英語のみ?
海外ゲスト
- 無料で来られる(交通費・宿泊費)
- 招待する際に講演料出すかどうか
- タレックさん
- @mitsuhiko
- ゲストを呼んで GoF とか Unconference に詰め込むのは失礼?
会場
日本工学院さん
9月は土曜だけ
金曜は無理
CFP 募集の前に決めておく
- いつどこでやるかわからないと応募しにくい
内容
誰に来てほしいのか
方向性・コンテンツ
初心者の人がわざわざ来て PyCon に参加するかどうか
ターゲット
濃いユーザ
- 年一回集まれるイベント
初心者(初学者)ユーザ
- 前回は難しすぎた
- 是非来てコミュニティに入ってほしい
Perl・PHP などの他言語ユーザ
beginner
- とにかく使えるようになりたい
expert
- 自分の分野以外の話を聞きたい
hacker & guru
- Speaker
- 毎回同じことをやっていると飽きてしまうかも
- 海外ゲストの話を聞きたい?
基調講演
外国人?
- Python 一般的な話をしたいのか?
日数
- 一日で無理となったら二日やることを考えればいい
3トラック
初心者向け
中・上級者向け
英語トラック
英語縛り
外国人だけじゃ負担が大きい
日本人もやる?
- 日本人が英語でやるメリットは?
- 負担はなんとでもなる
発表者がいない?
聞く人はいるはず
近隣の国の人向け
英語セッションにしておくのもあり
1トラックまるまるは厳しい
Hack-a-thon みたいなセッションももあり
- GoF
- OpenSpace
- sphinx セッションの後に sphinx ハンズオンをやる、というような
一日は有料セミナ(チュートリアルセッション)
- 金曜日
- 教科書があるような内容
- Python Academy(ガチ英語)
初心者向け
- お願いしてやってもらう
- 募集しても来ない
- 午前中は本当の初心者向け
- 午後は各分野向けとか
中上級者向け
チュートリアル day
今の時点で講師を挙げられないのであれば厳しい
2,3H * 4
10 ~ 15人で採算ラインくらいで考える
参加費用は 15,000 くらい
メリットがある
スーツな人が来る
- 新人研修のようなノリ?
- Python のとっかかりとして来る人もいるかも
- twitter やっているひとが一人だけしかいなかったとか
しっかりしたセミナであれば実務に耐える言語であるということが宣伝できる?
PyCon 関係なくセミナを開いて感触をみたほうがいいかもしれない
開催概要
日数
- 一日
トラック
- 3 or 4
来場者数予測
- 200人くらい
場所・日程
9/3(土)
日本工学院(蒲田)(決定)
OSC と被ったらどうするか
- 9月中・慶応大
- よけてくれる可能性もある
参加費
- 有料
- 提供内容
- 3,000 ~ 5,000
- 3000 くらいがいい
費用
- 海外ゲスト 40万
- 飯 20万
- 茶 10万
- グッズ 20万
- 事務経費 10万
- 130くらいで見積もり
- 通訳いくら?
- スポンサ80万
- 4000 ~ 5000
- 学割
- スピーカ無料
定期MTG
- 必要があれば集まる
各役割分けと主担当の決定
座長
- 寺田
副座長
- 座長の補佐
- 時間管理など
- 増田
- 清水川
財務
- 堀田
- イクバル
- 一人でいい?
プログラム
- たかのり
広報
- Web
- 文書書き
- ニュースリリース
- 出店・販売
- 保坂
- 田村(二番目か三番目)
会場
- もりもと
事務局
- 瀧澤
- 松崎・亀井・氏原
- 要人手
渉外
- 堀田
- イアン
- 弁当とか?
サイト作る
google sites
- 今日の議事録
2011.pycon.jp
- 本サイト
sites
- そんなに使いやすくない
なにしたい
- 申し込みの自動返信したい
- Plone
- 寺田さんが立ち上げ
スポンサ
- 広く
- ランク分け
- 無線ネットワーク提供
次回MTG
- 3/22~25 くらい(調整さんできめましょう)
- 次回オライリーさん
- マイルストーン決め
- 担当最終決定
- 担当間連携