現在位置: ホーム 運営情報 運営チーム 運営会議 第7回 ミーティング議事録

第7回 ミーティング議事録

1. TODOの確認 2. プログラム、タイムテーブルの進捗 3. スポンサー状況共有 4. 翌日のスプリントの計画 5. 会場の利用方針の共有(動画配信等) 6. 事務局系の報告 7. 経費・収入・スポンサーの関係資料共有(paypal口座データ等) 8. 開催レポート担当者 9. 開催レポート内容について技術評論社様と翔泳社様それぞれどうするか 10. 物販ブースに関して 11. PyCon Party について進め方を決める 12. Guidoさんを含めOffice hourやるかどうか
参加者:寺田、清水川、土屋先生、イアン、森本、松崎、保坂、鈴木、堀田、池、畠、氏原、イクバル、薄井、杵渕、原(13名)
日時:2011年7月28日 19:00-21:00
会場:BeProud ミーティングスペース

1.TODOの確認

  1. 確認して、完了したものはCloseにした。

  2. TarekにSprintあるよとメールする(Ian)

  3. 物販はないかもしれない

  4. guidebook app

    1. アプリケーションに載せる地図を作る
  5. スポンサーロゴのサイズを決める

    1. サイズは仮決めしたので堀田さんにいただいてもらう
  6. サイトのCFPや参加登録のボタン画像化

    1. トップで一目見てわかるように。飛べるように
  7. 英語の案内ページを作る(しみずかわ

    1. 参加登録方法

    2. 英語のアンケートって取るの?

      1. 余裕があればアンケート取る
      2. 英語話者が10人くらいまでならとらなくてもいい
  8. メディア告知

    1. 技評さん・翔泳社さんに依頼済み
    2. あとはオライリーさん

2.プログラム、タイムテーブルの進捗

  1. プログラム確定

    1. 発表者への通知も済んでいる
  2. タイムテーブル

    1. パネルディスカッションのセッションだけ入っていない

    2. guido への質問の回答発表タイムを昼食後に

      1. その後スポンサーセッション
  3. パネルディスカッション何分?

    1. 三社の社長でディスカッション

      1. 司会 池
    2. 国光さん(gumiさん)の話す量次第?

    3. 60分やりましょう→池さんと60分可能か確認する(たかのり)

  4. チュートリアル

    1. 内容はどのようなものか
    2. 初心者向けに行う
    3. 一日で覚えられる量にもかぎりがあるのであまり長くなくても

3.スポンサー状況共有

  1. 決定している

  2. snack&beverage が足りていない

    1. 追加募集をするのかしないのか→金額的には足りているのでしない
  3. 締め切りは特に設けない

  4. 入金確認

    1. スポンサーからの入金状況に関して問題になるような状況ではない
    2. キャッシュフローを考えると今の状況では25万円ほど足りない
    3. paypal 支払いでの入金はあまりキャッシュフローの考慮に入れていない
  5. 先に払う費用

    1. 弁当

    2. UST 業者

    3. スタッフTシャツほしいよね

      1. スタッフと参加者の区別しやすい
      2. 当日お手伝いにもあったほうがいい
      3. 30枚で十分でしょう
      4. 余ったら当日売るのもありか
      5. 一色(生地の色+柄の色)
      6. やってみる(イクバル)
  6. tarek に渡すお金は円建てで

4.翌日のスプリントの計画

  1. 事前にやりたいことを募りつつ、基本的にあまり干渉しない

  2. オープンスペースでW/Bに自由に書けるようにしておくと良いよね

  3. Webサイトにも書けるようににしておきたいね

  4. 開会・閉会は仕切る

    1. LT 開発内容を紹介してもいいかもしれない
  5. 開発経過報告

    1. 最初と最後くらいはやってもいいかもしれない
  6. リーダ発表し、参加者がぶら下がる方式

5.会場の利用方針の共有(動画配信等)

  1. UST 配信

    1. PyCon JP スタッフを手伝いとして付ける場合の費用

      1. 158104円
    2. スタッフがつかない場合の費用

      1. 195000円程度
    3. VGAケーブルで画面も合成できる

      1. スクリーンにPC画面を表示して、左下に発表者の映像を出す
      2. 画面の映像に被ってでるわけではない
    4. PyCon 側のスタッフの手間はそれほどかからなそう

    5. テロップも出してくれる

      1. セッションタイトルとかスポンサー名とかを出すのがいいかも
    6. 録画

      1. USTの機能で保存できる
    7. 支払い

      1. 前日まででいいとのこと
      2. 二週間前までに払うという約束をしている
  2. 第二回会場見学

    1. 来週木曜日に行う
    2. 今のところ物販の申し出はない

6.事務局系の報告

  1. ネームカード

    1. デザインは問題なさそうだが、もう少し直す(たきざわ

    2. 名札に名前を入れるか?

      1. 手で書いてもらう?

        1. 入場する際に時間がかかりそう
        2. どこで書いてもらうか
      2. 申し込みフォームで入力してもらった情報を反映しない

  2. 電源タップを用意する?

    1. メイン会場に電源が全く足りていない

    2. ドラムがあればよい

      1. 一つはあるが足りるかどか

      2. 買う?

        1. 資産にしてしまうかどうか
        2. 管理をどうするか
      3. スタッフの中に持っている人がいたら持ってきてもらう

    3. それ以外の教室は問題なさそう

    4. バッテリがたりなくなったらオープンスペースに行ってもらう?

  3. ボールペンなど

    1. 増田が持っているので送ってもらう
  4. 発注はいつ頃?

    1. 一週間もあればそろえられるので、あまり焦る必要はない

7.経費・収入・スポンサーの関係資料共有(paypal口座データ等)

  1. スプレッドシートで予算を管理している

    1. 出納帳タブに書いてある

8.開催レポート担当者

  1. OKをもらっている出版社さん

    1. 技術評論社さん -> 参加レポート

      1. 原さん
    2. 翔泳社さん(code zine) -> 開催レポート

      1. ほさかさん -> みんなにインタビューして構成しましょう
  2. 2社両方に出してもOKかどうかを確認しましょう

  3. 参加レポートは荷が重そう

    1. 初めて書く人でもよいが責任を持って書いてくれる人
    2. pycon-organizers-jp に投げて聞いてみる
    3. 探してみる -> 原さんどうですか -> OK
    4. 基調講演、スポンサー講演、Guido、LT
  4. 瀧澤さん, たかのりさん, 森本さんにチェックしてもらうのは可能

9.物販ブースに関して

  1. 今回はオライリーさん等出版系はLLPlanetに参加しているため厳しだろう
  2. 今回はないとおもう

10.PyCon Party について進め方を決める

  1. 飲み会

    1. 大学でビアバッシュとか

      1. 大学は酒はダメとのこと
      2. ビアバッシュなし
    2. 100人くらい参加見込み

    3. スタッフ有料

    4. tarek 無料

  2. 運方方法

  3. 受付

    1. 人数をあらかじめ決めておいて予約をしないと厳しい

    2. 予算一人頭5000くらい?

    3. いつ参加受付をするか

      1. PyCon 当日朝の受付は難しいかも
      2. 当日チケット販売をするなど
  4. 集金

    1. paypal で集めたい
    2. 店の予約のお金は三日くらい前に払えばいい
  5. 確定事項

    1. 店を決めてから PayPal で集金
    2. お金を払った人は当日シールなりチケットなりを配布して、入場券とする

11.Guidoさんを含めOffice hourやるかどうか

  1. やりましょう

    1. 前回の反省会でもoffice hour やろうという話があった

    2. 11時〜12時

      1. 講演者の office hour もいっしょにやりたい
      2. guido だけの office hour というのはやりたくない
    3. Open Space の部屋でやる?

      1. チュートリアルと被っている
    4. office hour スペースは廊下で

      1. お茶とお菓子を用意する
    5. 発表者はあらかじめ office hour にアサインしておく

    6. office hour タイムテーブルを作らないといけない

      1. ジャンルの近い発表者同士を同じ時間にした方いいのではないか
      2. 1週間毎に仮組・連絡・レビュー・公開、と進めていきましょう(杵渕)
  2. 質問をあらかじめ用意しておいた方がいいのではないか

  3. スタッフを一人付ける

    1. cocoatm

12.物品スポンサー

  1. redbull

    1. sprint のスポンサーになってもらう予定
  2. mozilla

    1. mozilla グッズの提供

      1. シール

      2. 紙バッグ

      3. クリアファイル

      4. Tシャツ

      5. メーリングリストでの宣伝

        1. tarek も出してくれる
    2. 要求

      1. ロゴ出す
      2. ロゴは協力団体として出す
    3. mozilla の方が一般的に認知されている

      1. PyCon JP としての広告効果があるのではないか
    4. 提案を受けましょう

13.スタッフ配置

  1. 当日協力

    1. そろそろ呼びかけたほうがいい

    2. 終日お手伝いであるならお金は取らない

    3. pycon-organizers-jp で声を掛ける

      1. 足りなければ Python ML でも声を掛ける
  2. 当日配置をどうするか

    1. 事務局

      1. 受付人員(朝のみ)
      2. 飲み会の受付の時
    2. 一週間くらいで各担当に必要人員数を出してもらってから決める

14.次回MTG

  1. あと何回やるか

    1. 全体のMTGはあと一回くらい

    2. 前回は二十日前に一回やっている

    3. お盆の前か後か

      1. お盆の後は厳しい
      2. 17, 18, 19 くらい
    4. TODO の最終チェックと漏れの確認を主にやる

    5. 9, 10, 11 でMTGを行う

次回の議題

  1. PyCon JP 2012

    1. まだ早くない?
    2. 会の最後に次回のことについて話さないといけない
  2. 来年もやりたい(寺田

  3. 目標

    1. mini -> PyCon ときて次は何か
    2. PyCon APAC を誘致するという目標
  4. 東京以外の地方チームがあるといい