第7回 ミーティング議事録
参加者: | 寺田、清水川、土屋先生、イアン、森本、松崎、保坂、鈴木、堀田、池、畠、氏原、イクバル、薄井、杵渕、原(13名) |
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日時: | 2011年7月28日 19:00-21:00 |
会場: | BeProud ミーティングスペース |
議題
1.TODOの確認
確認して、完了したものはCloseにした。
TarekにSprintあるよとメールする(Ian)
物販はないかもしれない
guidebook app
- アプリケーションに載せる地図を作る
スポンサーロゴのサイズを決める
- サイズは仮決めしたので堀田さんにいただいてもらう
サイトのCFPや参加登録のボタン画像化
- トップで一目見てわかるように。飛べるように
英語の案内ページを作る(しみずかわ
参加登録方法
英語のアンケートって取るの?
- 余裕があればアンケート取る
- 英語話者が10人くらいまでならとらなくてもいい
メディア告知
- 技評さん・翔泳社さんに依頼済み
- あとはオライリーさん
2.プログラム、タイムテーブルの進捗
プログラム確定
- 発表者への通知も済んでいる
タイムテーブル
パネルディスカッションのセッションだけ入っていない
guido への質問の回答発表タイムを昼食後に
- その後スポンサーセッション
パネルディスカッション何分?
三社の社長でディスカッション
- 司会 池
国光さん(gumiさん)の話す量次第?
60分やりましょう→池さんと60分可能か確認する(たかのり)
チュートリアル
- 内容はどのようなものか
- 初心者向けに行う
- 一日で覚えられる量にもかぎりがあるのであまり長くなくても
3.スポンサー状況共有
決定している
snack&beverage が足りていない
- 追加募集をするのかしないのか→金額的には足りているのでしない
締め切りは特に設けない
入金確認
- スポンサーからの入金状況に関して問題になるような状況ではない
- キャッシュフローを考えると今の状況では25万円ほど足りない
- paypal 支払いでの入金はあまりキャッシュフローの考慮に入れていない
先に払う費用
弁当
UST 業者
スタッフTシャツほしいよね
- スタッフと参加者の区別しやすい
- 当日お手伝いにもあったほうがいい
- 30枚で十分でしょう
- 余ったら当日売るのもありか
- 一色(生地の色+柄の色)
- やってみる(イクバル)
tarek に渡すお金は円建てで
4.翌日のスプリントの計画
事前にやりたいことを募りつつ、基本的にあまり干渉しない
オープンスペースでW/Bに自由に書けるようにしておくと良いよね
Webサイトにも書けるようににしておきたいね
開会・閉会は仕切る
- LT 開発内容を紹介してもいいかもしれない
開発経過報告
- 最初と最後くらいはやってもいいかもしれない
リーダ発表し、参加者がぶら下がる方式
5.会場の利用方針の共有(動画配信等)
UST 配信
PyCon JP スタッフを手伝いとして付ける場合の費用
- 158104円
スタッフがつかない場合の費用
- 195000円程度
VGAケーブルで画面も合成できる
- スクリーンにPC画面を表示して、左下に発表者の映像を出す
- 画面の映像に被ってでるわけではない
PyCon 側のスタッフの手間はそれほどかからなそう
テロップも出してくれる
- セッションタイトルとかスポンサー名とかを出すのがいいかも
録画
- USTの機能で保存できる
支払い
- 前日まででいいとのこと
- 二週間前までに払うという約束をしている
第二回会場見学
- 来週木曜日に行う
- 今のところ物販の申し出はない
6.事務局系の報告
ネームカード
デザインは問題なさそうだが、もう少し直す(たきざわ
名札に名前を入れるか?
手で書いてもらう?
- 入場する際に時間がかかりそう
- どこで書いてもらうか
申し込みフォームで入力してもらった情報を反映しない
電源タップを用意する?
メイン会場に電源が全く足りていない
ドラムがあればよい
一つはあるが足りるかどか
買う?
- 資産にしてしまうかどうか
- 管理をどうするか
スタッフの中に持っている人がいたら持ってきてもらう
それ以外の教室は問題なさそう
バッテリがたりなくなったらオープンスペースに行ってもらう?
ボールペンなど
- 増田が持っているので送ってもらう
発注はいつ頃?
- 一週間もあればそろえられるので、あまり焦る必要はない
7.経費・収入・スポンサーの関係資料共有(paypal口座データ等)
スプレッドシートで予算を管理している
- 出納帳タブに書いてある
8.開催レポート担当者
OKをもらっている出版社さん
技術評論社さん -> 参加レポート
- 原さん
翔泳社さん(code zine) -> 開催レポート
- ほさかさん -> みんなにインタビューして構成しましょう
2社両方に出してもOKかどうかを確認しましょう
参加レポートは荷が重そう
- 初めて書く人でもよいが責任を持って書いてくれる人
- pycon-organizers-jp に投げて聞いてみる
- 探してみる -> 原さんどうですか -> OK
- 基調講演、スポンサー講演、Guido、LT
瀧澤さん, たかのりさん, 森本さんにチェックしてもらうのは可能
9.物販ブースに関して
- 今回はオライリーさん等出版系はLLPlanetに参加しているため厳しだろう
- 今回はないとおもう
10.PyCon Party について進め方を決める
飲み会
大学でビアバッシュとか
- 大学は酒はダメとのこと
- ビアバッシュなし
100人くらい参加見込み
スタッフ有料
tarek 無料
運方方法
受付
人数をあらかじめ決めておいて予約をしないと厳しい
予算一人頭5000くらい?
いつ参加受付をするか
- PyCon 当日朝の受付は難しいかも
- 当日チケット販売をするなど
集金
- paypal で集めたい
- 店の予約のお金は三日くらい前に払えばいい
確定事項
- 店を決めてから PayPal で集金
- お金を払った人は当日シールなりチケットなりを配布して、入場券とする
11.Guidoさんを含めOffice hourやるかどうか
やりましょう
前回の反省会でもoffice hour やろうという話があった
11時〜12時
- 講演者の office hour もいっしょにやりたい
- guido だけの office hour というのはやりたくない
Open Space の部屋でやる?
- チュートリアルと被っている
office hour スペースは廊下で
- お茶とお菓子を用意する
発表者はあらかじめ office hour にアサインしておく
office hour タイムテーブルを作らないといけない
- ジャンルの近い発表者同士を同じ時間にした方いいのではないか
- 1週間毎に仮組・連絡・レビュー・公開、と進めていきましょう(杵渕)
質問をあらかじめ用意しておいた方がいいのではないか
スタッフを一人付ける
- cocoatm
12.物品スポンサー
redbull
- sprint のスポンサーになってもらう予定
mozilla
mozilla グッズの提供
シール
紙バッグ
クリアファイル
Tシャツ
メーリングリストでの宣伝
- tarek も出してくれる
要求
- ロゴ出す
- ロゴは協力団体として出す
mozilla の方が一般的に認知されている
- PyCon JP としての広告効果があるのではないか
提案を受けましょう
13.スタッフ配置
当日協力
そろそろ呼びかけたほうがいい
終日お手伝いであるならお金は取らない
pycon-organizers-jp で声を掛ける
- 足りなければ Python ML でも声を掛ける
当日配置をどうするか
事務局
- 受付人員(朝のみ)
- 飲み会の受付の時
一週間くらいで各担当に必要人員数を出してもらってから決める